審議事項
- 会員の状況確認
2005年3月31日現在 正会員 229人 準会員 28人 賛助会員 13社 - 事業報告
- 第8回全国大会2005年8月27日(土)、28日（日）29日（月）
大阪工業大学で開催 基調講演 特別講演 企業参加の事例研究、統一自由研究など45件の発表件数、参加者延160 - 産学交流委員会（早稲田大学理工学術院協賛）
第1回2005年4月18日 「TPMのフレームワークと改善活動」中村金次郎氏(社 日本プラントメンテナンス協会) 参加者約40名
第2回2005年4月26日 「計画保全の理論と実際」中村金次郎氏（同上） 約60名
第3回2005年5月27日 「北米でのtps(トヨタ・プロダクション）普及活動について」大庭 元氏 TSSC社長 約40名
第4回2005年5月27日 「Toyota Production System is not a production system but a learning system 」
Professor Kent H.PHD Bruce Rauner Professor of Business Administration Graduate School of Business Administration. Harvard University 約40名
第5回2005年6月6日 「人間参加―デジタルとアナログ」山本 寛斎氏 デザイナー 約220名
第6回2005年6月13日 「Development of Higher Techno logical and Vocational Education in Taiwan」 Professor Ming―Yuan Chiu President.Tung―Fung Institiute of Technology – Taiwan Ro 約40名
第7回2005年7月7日 「実践経営戦略を考える」七里淳哲氏 元サントリー取締役 約40名
第8回2005年7月28日 「ものつくり日本の提言」中村修二 Professor at University of California Santana Barbara 約220名
第9回2005年9月13日 「A generalized ordering recovery policy for reusable items」Professor Hark Hwang 約40名
第10回2005年11月2日 「Some Significant Recent Trends in Industrial Engineering」Professor Mohamed Dessouuky 約40名 - 常任理事会
第7回（平成17年7月16日)
議題 産業交流会の予定 九州支部講演会、研究会の開催 第8回全国大会の準備状況
第8回（平成17年10月22日）
議題 IFLS 学会誌1号発行 第8回全国大会の状況と反省 学会誌の発行
第9回（平成17年12月17日）
議題 ICLS TAIWAN 2006に向けて 第9回全国大会のスケジュール 産学交流会の状況
第10回 (平成18年3月12日）
議題 中・四国支部設立について IFLS(2006 5.1－２)に向けて 第9回全国大会の進め方 学会誌の発行 - 九州支部 平成17年度第1回講演会、研究会の開催
講演会 塩田光重支部長
研究会6論文 論文の内容について東京事務局へ
- 第8回全国大会2005年8月27日(土)、28日（日）29日（月）
4 第12回常任理事会 (平成18年9月16日 事務局事務所)
審議事項
- 第9回全国大会の報告と課題
延約150名の出席のもと大会を終了。反省点は論文を50以上集める必要がある。次回は国際大会も同時開催なので対応する必要がある。 - ICLS2007について
- 最初のCALL FOR PAPERS完了
- 国内配布――学会誌と同時発送
- 海外関係者のメールリスト作成と発送 各理事に依頼および事務局発送
- 2回目の作成と発送の予定
- IFLS Journal 編集委員会の新設
委員長 大野先生 副委員長 玄先生 委員 北岡 平木 松丸 菅原 片山(博) 諸先生 - IFLS JOURNAL EDITOR and BOARD MEMBER EDITOR in CHIEF 大野先生 MANAGING EDITOR 玄先生 BOARD MEMBER 事務局
- 学術会議加入準備委員会の新設
委員長 唐澤 副委員 片山博 委員 松丸 平木 大野 片山（徹） 菅原 住吉 能勢 事務局